top of page


ー 風、土、食べもの ー
四季のごはん(簡単レシピ)
春
夏
秋
冬
<春にんじんのごはん>
にんじんは葉っぱも一緒に、ご飯に混ぜ込みます。甘みと苦みが美味しい、春のごはん。
<いちごと長芋のスムージー>
いちご・長芋・豆乳・甘酒をミキシング。いちごは肝臓にこもった熱を冷まし、長芋は消化器系を整える効果が期待できます。春のおめざにいかがですか?
<タンポポの葉のサラダ>
春先のタンポポの葉を使ったサラダ。タンポポの葉は、欧米では健胃薬や利尿薬としてよく用いられています。摘み草料理で、身体を美味しくデトックス。
<トウモロコシと押麦のごはん>
トウモロコシと押麦を炊きこんだ、香ばしいごはん。夏のむくみ解消に効果が期待できます。
<赤紫蘇(あかじそ)のハーブティー>
赤紫蘇と少量のレモンでハーブティーに。紫蘇の香りで、気のめぐりを整えましょう。
<完熟梅のジャム>
梅の酸味が夏の疲れをいやしてくれます。砂糖は控え目にして、梅の風味を楽しみます。
<里芋と大豆のマッシュ>
里芋は、身体に潤いを与えて免疫力を高める効果が期待できます。里芋のマッシュは、洋風にも和風にもアレンジできます。
<ゴマとオートミールの雑穀バー>
つぶつぶ、ザクザクの雑穀たっぷりのバー。体内を潤し、身体を元気にしてくれるおやつです。小腹がすいた時の間食にぴったり。
<さつまいもとプルーンの茶きん>
さつまいもとプルーンを丸めた茶きん。食物繊維が豊富で、便秘に効果的。シナモンやナツメグを加えて冷え防止にも。
<かりんはちみつ>
薄切りのかりんにはちみつを注ぐだけ。ひとなめするとかりんの爽やかな香り、喉を乾燥から守ってくれます。
<紫芋と小豆のおかゆ>
鮮やかな紫色のおかゆ。気力がつき、小豆が腎の働きを高める効果が期待できます。見た目は鮮やかですが、とってもやさしい味。
<南瓜とキンカンのはちみつ煮>
箸休めや間食にもぴったりの一品。脾の働きを助け、免疫力が高まり風邪予防の効果が期待できます。
bottom of page