「ふうど」について

風土食をのこす、つくる、伝える意味とは?

​​手の温もりを感じる料理を食べると、ホッとして何だか元気になるー。

そんな経験はありませんか。

 

ふうどでは、手の温もりを感じるような地域に根差した料理や食文化のことを「風土食」と呼んでいます。

 

風土食は自然や歴史のなかで育まれ、私たちの心身の健康を保っていく上で

とても重要な存在です。しかし残念なことに、核家族化や食生活の変化などに

より、なかなか伝承されていない現実があります。

風土食を大切にすることは、自分自身や家族など身近な人たちを大切にすること。さらに、長い目で見ればその地域ならではの風景やコミュニティをつくり、自然環境や食育などを考えるきっかけにもつながります。

そこで、ふうどではそんな貴重な存在である風土食を「のこす」「つくる」

「伝える」活動をしています。風土食を通して、人と地域の健やかな未来を

一緒につくっていきませんか?

風土食に関する制作事例 ※表紙をクリックすると中身がご覧いただけます
足助2.jpg

​「豊田市足助町で見つけた、シンプル風土食ノート」(2015年)

ほっとする味、あなたもいかがですかー。

現地の方にご協力いただき、風土食レシピを聞き書きしました。

blog「世界の風土食」こちら

ふうど主宰  松橋 佳奈子

​   風土食コーディネーター(国際薬膳師)

​病弱な幼少時代を過ごすなかで、子どもの頃から食養生に関心を持ち、その力を借りて育つ。

2003年に早稲田大学を卒業後、企業にて公園や緑空間の設計、NPO にてソーシャルビジネスの支援や環境学習を担当し、まちづくりの実務に計10年以上幅広く携わる。そのなかで風土に根差した暮らしの意味を再確認する。

2007~2008年、世界一周の視察旅行へ。バックパッカーとして、世界35ヶ国110都市を訪問する。各地の風土や食文化についての考察を深める。(参考:blog「世界の風土食はこちら

2014年、【風土×food(食べもの)=ふうど】をテーマとして「養生キッチン ふうど」を立ち上げる。

薬膳とおばあちゃんの知恵をベースに、身近な材料と

シンプルな調理法でつくれる「養生ごはん料理教室」

「暦暮らし教室」を2014年~2020年まで開催。

また、ヨガなど異分野とのコラボレッスンやカフェ

メニュー監修、商品開発、農業や環境分野でのコラム

執筆など行政や企業とのコラボレーションも多数行う。

現在は子育てをしながら、風土食をテーマにインタビューや記事執筆を中心に活動中。出身は神奈川県、現在は愛知県在住。

<好きな言葉>

 Serendipity(セレンディピティ)

 ... 思わぬところで、すてきな偶然に出会うこと

​主な入賞歴

 2016 薬膳市場データブック2016「薬膳研究家70人」選出・誌面掲載(発行:㈱美容経済新聞社様)

 2016 FOODEX JAPAN2016/国際食品・飲料展「ママの愛 グランプリ」/金賞 

       <伝統野菜「八事五寸人参」を使った橙色のトッピングジャム(レシピ開発商品)>

 2015 公園夢プラン(主催:公園財団様)/最優秀賞<edible garden(食べられる公園)日本版ツアー>

 2013 「我が家の自慢のヘルシーレシピ」コンテスト(主催:女子栄養大学様)

          /健康になったで賞(特別賞) <ぶりあらとトマトたっぷりカレー>

  2012 NHKきょうの料理クッキングコンテスト「スピードお弁当部門」テレビ出演・雑誌掲載

        (主催:㈱NHKエデュケーショナル様)/ ファイナリスト<塩サバと野菜たっぷり弁当>

        

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